頭に20円分のハゲができたことあるよ、という話です。


 

30代の頃、小さい会社の創業メンバーとして働いていたことがあります。

創業から数年たったところで、会社の規模に比べたら、かなり大きめの仕事を受けました。

 

その仕事を担当しているとき、気が付くと頭に10円ハゲが2つできていました。

合計で20円。

 

気が付かないうちにストレスを抱えていたみたいです。

若い頃は繊細にできていたようです。

 


 

10円ハゲの大きな原因は、ストレスと言われます。

 

天理教では、ストレスの原因になるような出来事を「事情(じじょう)と呼んでいます。

たとえば、人間関係のもつれや、トラブル、離婚、死別などもひっくるめて「事情」と呼んでいます。

 

ただし、病気のことだけは「身上(みじょう)と呼んで区別しています。

 

「事情」「身上」を合わせて「節(ふし)と呼んでいます。

この「節」という言葉には、試練みたいな意味合いを含んでいます。

 


 

ところで「乗り越えられない試練はない」というフレーズを聞いたことがありませんか。

このフレーズはキリスト教の聖書から生まれた言葉だそうです。

で、正しくは「試練」ではなく「誘惑」だそうです。

 

Twitter界で有名な上馬キリスト教会さんが言ってました。

 

 

「どうか背負いすぎないでください」良い言葉ですね。

 


 

それでも、例えば10円ハゲが2つできても、何かを背負っていなきゃいけないときもあります。

なかには、一生背負っていく試練がある、そんな人もいるでしょう。

 

だから、神様に聞いてもらって、吐き出すことが必要なんでしょうね。

そういうことの、お手伝いができればいいな、と思っています。

 

ようは、試練みたいなのを天理教では「事情」とか「節」と呼ぶよって言いたかっただけです。

 

 

今日のまとめ

 

乗り越えられない試練は『ある』