宗教を杖に例えるとわかりやすいですよ、という話です。

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宗教ってなんの役にたつの?

今の時代、あまり役にたつとは思えないですね。

じゃぁ、なんで宗教やっているのかというと

それは、やっぱりすぐに役に立たなくても、いずれ必要とする人がいるから、

そんな感じでしょうか。

 


 

たとえば、宗教を「杖」に例えてみるとわかりやすいかもしれませんね。

 

例えば、子どもに杖を渡してみる。

そんなことしたら、きっと振り回して遊んでしまうでしょう。

 

宗教も同じで、子どもたちにかかるとぜんぶ遊びなんですよね。

天理教でいえば、毎年夏にやっている子供向けのイベントで、「こどもおぢばがえり」というのがあります。

関西に住んでいたことがある人なら、友達に誘われて行ったことがあるという人も多いんじゃないでしょうか。

 


 

人は次第に大人になります。

大人になると、杖で遊ぶこともなければ、もちろん杖をついて歩く人もほとんどいないですよね。

宗教もあまり意識に上がることがない、そういうときではないでしょうか。

 

それでも年を取って高齢になると杖を使い始めます。

同じように、宗教にかかわるようになる人もでてきます。

やはり自分の人生を振り返る、そんな思いになってくるんでしょうか。

 

ただ、最近では年配の方でも元気な方が増え、杖を使ってないという人もたくさんいますね。

宗教も同じで高齢になっても関心がない人は増えているようです。

 


 

ところで、杖を「ステッキ」と呼ぶと、なんとなく英国の紳士が持っている印象になりませんか。

身だしなみを整えるアイテム、そんな印象です。

 

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宗教も、心が疲れた時の杖替わりでもいいですが、

普段から心の身だしなみを整えるための価値観として

考えてみてもいいかもしれませんね。

 

 

今日のひとこと

 

どんな病気でも治す、そんな魔法の杖がほしいです。