神頼みにはお礼も大事、という話です。

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天理教は神様を信じていますが、神道とは違うんです。

だから町中でよく見かける神社とも関係がありません。

 

でも、個人的には町内会の神社のお祭りを手伝ったり、

むしろ積極的にお神輿も担いだりします。

 


 

皆さんは神社へ参拝に行ったことがありますか?

ほとんどの方があるんじゃないでしょうか。

 

でも、ちゃんと参拝しようとすると、いろいろ手順が多いですよね。

手水(てみず、ちょうず)だったり、拝の仕方や柏手(かしわで)だったり。

 


 

いっぽうで、真剣なお願いをしたって方はそう多くないと思います。

この先、必要になるかもしれませんから、私なりのアドバイスをしてみたいと思います。

 

ずいぶん前のことですが、遠方の人から電話で身の上の相談がありました。

こちらに来てもらうことはできなかったので

「近くの神社でもお寺でもいいから手を合わせられるところに行きなさい」

という話しました。

そのときにアドバイスした3つのポイントをここでお伝えします。

 


 

できるだけ期限と頻度を決める

実際に期日が決まっている事ならいいのですが、そうでない場合は、

自分ができる長さで良いので、1週間とか1か月とか決めてみてください。

そうすることで、やめ時がわからなくなったり、惰性になったりすることを防ぐことができます。

頻度は、毎日でもいいし、週に1回、2回でもいいです。

自分で決めることが大切です。

 

 

手を合わせたときに神様の名前をいう

神社の神様はどこでも、同じというわけではありません。

神社ごとにいろいろな神様がお祀りされています。

神様の名前は、境内(けいだい)の中に立札や看板で確認することができます。

で、手を合わせた時に神様の名前を心の中で唱えるようにしてみてください。

 

 

御礼の参拝をする

期日まできちんと続けることができたら、日を改めて御礼の参拝に行くようにしましょう。

あくまでも私個人の考え方ですが、この御礼の参拝が一番大事だと思っています。

だって人間でも、いろいろお願いされても、されっぱなしじゃ、お願いされた側は、なんかえ~って感じますよね。

ちゃんと御礼に来てくれると、そん先も神様も何か気にしてくれるんじゃないかと思います。

 

 


 

天理教の神頼みも似たようなところがあります。

神頼みや願掛けをしてみたいなと思っている方がいたら、参考にしてみてください。

 

 

今日のひとこと

 

神様も名前を呼ばれるとうれしいんです。

 

 

天理教東王子分教会(足立区)