6月5日にホームページをリニューアルします。

信仰よりも大切なこと

 

これはどこの宗教にも「あるある」らしいのですが

宗教に所属していると、いろんな宗教行事に誘われます。

 

行事の種類は宗教ごとに違いますが、もちろん天理教にも、多少なりともそんな行事が存在します。

 

例えば、年代別の集まりとか、ボランティア活動とか

もちろん、みんなでお祈りする場もありますし、なんなら布教活動も入っています。

 

天理教の場合、どの行事をどれくらいやるか、その判断は、それぞれの教会に任されています。

うちは、私の独断と偏見で、自分が楽しいと思える事を、とにかく優先しています。

(だから、あまり布教活動してないとは小さい声でしか言えない。。。)

 


 

さて、これも宗教界では有名な「あるある」です。

 

「信仰の深さ=行事への参加」

 

団塊の世代を中心に、こんな風潮があるんですよ。

(この風潮が嫌いだなんて小さい声でも言えない。。。)

 

でも信仰には、行事の参加よりもっと大切なことがあると思っています。

 

それが「信仰による気づき」です。

 

分かりやすく言えば、教えを学んだうえで

「あっ、あれって、そういうことだったんだ」

ってことです。

 

そして、その言葉とともに、自然と湧き上がってくる感情があります。

その感情こそが大切な信仰体験なんです。

 


 

別に、難しい修行する必要はありません。

 

ただ、教えを通して自分の内省を上手に繰り返していく。

それだけです。

 

それを続けることで、ある時にふと気が付くことができるんです。

 

「教えを通して自分の内省を上手に繰り返すこと」

 

これを続けていくことが本当の信仰だと、私は思っています。

 

 


 

年の瀬に、いつもより少し真面目な内容になってしまいましたね。

それでは皆さん、よい年をお迎えください。

(^^)

 

 


天理教東王子分教会(足立区)