教会長のほぼ週刊ブログ

サッカー・ワールドカップ

FIFAワールドカップ2022・カタール大会、日本代表惜しかったですね。

12月6日のクロアチア戦、私も見ていました。

PK戦までもつれ込んだ影響で、寝たのが午前3時過ぎになりつらかったです。

 

グループステージでは、日本代表がドイツやスペインを破って盛り上がりましたが、そのときの日本人サポーターのゴミ拾いが海外のメディアでも取り上げられています。

 

日本人サポーターがワールドカップなどでゴミ拾いをするようになったきっかけは、応援にあるそうです。

1998年ごろ、海外のスタジアムを少しでも日本代表のカラーである青にするために、青いゴミ袋を膨らませて応援していました。

そのゴミ袋を使ってゴミ拾いをするようになったのが始まりのようです。

 

私もたまに裏の公園でゴミ拾いしています。

(^^)v

 

ゴミ拾い.jpg

 

 

天理教の言葉

 

 

ひのきしん

 

 

天理教の言葉の中でも、とくに代表的な言葉です。

ざっくり言うと奉仕活動です。

よくやるのが、掃除だったり、ゴミ拾いだったりします。

 

だから、ワールドカップでのゴミ拾いは天理教的にいうと「ひのきしん」と言うことになります。

 

ただ、天理教の場合「身体は神様から借りている」という教えなので、それに対する感謝の行いが「ひのきしん」とされています。

 

 

 

  

 

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