教会長のほぼ週刊ブログ

宗教で自分を変えることができるのか

こんにちは。教会長の倉橋です。

教会に来たら「会長さん」と呼んでくれると嬉しいです😀

 


 

教会長という立場になって10年以上が経ちました。

これまでいろんな人と会ってきました。

 

その過程でときどき「宗教で自分を変えることができるのか」ということを考えます。

正直な実感を話すと「変われる人もいるけれど、それなりに時間がかかる」という感じです。

もちろん中には、ぜんぜん変わらない人もいます。

 

天理教の教えは、無理やり人を変えるような過激なものではないので、なおさらそう感じるのかもしれません。

まぁ短期間で変わるようなら、それは世間から「カルト」と呼ばれてしまうような気もします。

 

ところで、宗教を通して人が変わるというのは、どういうことなのか。

最近、友人の関係者が出した本があるので、それを紹介しながら話を進めたいと思います。

 

その本の著者は「あま」さんというアラサー女性です。

 

彼女はX(旧Twitter)をきっかけに天理教を知り、全くの初心者として修養科しゅうようかに飛び込んだという、よくわからない経歴の持ち主です。

情報量、多すぎですね…

 

まず天理教には「修養科(しゅうようか)」という、3か月間天理の施設で合宿生活を送りながら教えを学ぶプログラムがあります。

 

本の内容は、その修養科しゅうようか3か月間の日記です。

 

彼女はもともと「正社員で働き続けることだけが人間としての価値」だという価値観を持っていて、そんな自分を変えたいと思って、修養科しゅうようかに参加したそうです。

修養科しゅうようかでは、老若男女、本当にさまざまな経歴を持った人たちと出会います。

彼女は、自分とは全く違う生き方をしてきた人たちの話を聞く中で、「正社員で元気に定年まで働き続けることだけが幸せではなく、いろんな生き方があっていいんだ」と、自分の価値観がゆっくりと変化していくのを感じたそうです。

 

○書籍の情報はこちら

『初心者が天理教の修養科に行ってみる。』|陽徳社


 

この書籍はnoteに連載されていた日記を書籍化したものなので、購入しなくても読むことができます。

 

○noteの初回はこちら

初心者が天理教の修養科に行ってみる。0日目|note

 

いちおう書籍用の特別書き下ろしもあって、あまさんが修養科しゅうようかに行くまでの経緯は書き下ろしのほうに書かれています。

気になる方は購入してあげてください。

全くの初心者がいろんなことに戸惑いながら飛び込んでいく様子、そのリアルな空気感が伝わってくると思います。

 

 

今の自分を少し変えてみたいけど、さすがに3か月間は…と思っている方。

すぐに答えは出ないかもしれませんが、まずは一度、話を聞きに来てみませんか。

 → 天理教の話を聞いてみる

 

 

天理教の言葉

 

 

詰所(つめしょ)

 

 

天理教を信仰する人が天理教教会本部を参拝する際に宿泊する施設です。

修養科生が3か月間の合宿生活を送る場所でもあります。

そこで教えを学んだり、掃除(ひのきしん)をしたりして過ごします。

信者さんに限らず、天理教を体験してみたいという一般の方の宿泊にも利用されています。

詰所を利用して天理教本部を見学してみたい方は こちら

 

 

  

 

一覧に戻る


LINE登録するとブログ更新時に通知が届きます

友だち追加