こんにちは。教会長の倉橋です。
教会では「会長さん」と呼んでくださいね🙏
天理教の聖地は、奈良県天理市にあります。
聖地のことを「ぢば」と呼びます。
漢字で書くと「地場」ですが、現在はひらながなに統一されています。
「ぢば」に丁寧語の「お」を付けた「おぢば」が聖地を表すいちばんポピュラーな言い方になります。
この「おぢば」、正確にはある一点のみを指し示すのですが、なんとなくそのエリア全体を指す言葉としても使われています。
聖地に立っている建物は「神殿」と呼びます。
さて、天理教の聖地にある「神殿」を見学する方法ですが
いちばん手っ取り早いのが、天理駅前にある「東横INN」に泊まってしまうことです。
そこから徒歩20分くらいで神殿につきます。
ただ、神殿の入り口はメインの建物だけで12か所あります。
そのほかは入れるところを全部数えると、22か所(たぶん)になります。
案内なしで入ると、どこから入っていいのかさえ分からないと思います。
さらに、3つの建物が約1kmの回廊でつながっていますが、順路といった掲示物は全くありません。
知らないでいくと、戸惑うこと間違いなしです。
そこでおスススめなのが、インフォメーションセンター
神殿のわきに建っています。
お願いすると、無料で神殿案内をしてくれます。
荷物の一時預かりや授乳室もあります。
土日平日関係なく開いています。
それから天理図書館や天理参考館をちゃんと見学したい人は、こちらのページのツアーを利用するといいですよ。
もう一つ、有志で運営している「宿泊・神殿案内」をセットにしたプログラムがあります。
天理教の施設である「詰所」に宿泊することができ、有志で「神殿案内」もします。
インフォメーションセンターの職員方のようにスラスラと説明はできないかもしれませんが、ちょっと聞きにくいような質問にもフランクにお答えします。
あと宿泊時にもいろいろ聞くことができますよ。
おぢばがえり
天理教では聖地『ぢば』を人類創造の地とし、人間全体のふるさとと考えます。
人間のふるさとに行くのだから、行くことを「帰る」と表現します。
つまり
天理に行く
↓
おぢばに行く
↓
おぢばに帰る
↓
おぢばがえり
となるんです。