教会長のほぼ週刊ブログ

お布施が高いかもしれない理由(その2)

こんにちは。教会長の倉橋です。

教会に来たら「会長さん」と呼んでくれると嬉しいです😀

 


 

「お布施が高いかもしれない理由(その1)」は

このブログ「天理教 やばい」の中ほどにある「高額なお布施」のことです。

 

前のブログでは、天理教のお供えが、お寺のお布施より割高になる理由をお話ししました。

その理由は、支える信者さん(檀家さん)の数の違いです。

お寺の場合、ひとつのお寺を支える檀家さんの数が天理教の教会よりずっと多く、だいたい10倍くらいです。

だから、1世帯あたりの負担は、お寺のほうが少なくて済むんですね。

 

もう一つ、理由があります。

 

それは「お墓」の存在です。

 

お寺にはたいていお墓がありますよね。

そのため、お寺はお布施以外にも、お墓に関する収入があります。

たとえば、

・お墓の「管理費」

・お墓を建てるときの「永代使用料」

・法事のときの「塔婆料」

など、いろいろな形でお金が入ってくるのです。

最近は、外部にお墓の管理をお願いしたり、「納骨堂」を建てるお寺も増えていますが、いずれにせよ「お墓に関する収入」があるのは変わりません。

 

さて、天理教。

 

実は、教会の敷地内にお墓を持っているところってほとんどないんです。

私の知っている限り一つもありません。

「納骨堂」を持っている教会は少しありますが、かなり珍しいです。

もちろん、ここの教会にはどちらもありません。

つまり、ほとんどの天理教の教会には「お墓に関する収入」がないのです。

 

ようするに、お墓関係の収入の有無が、天理教がお寺よりお供え (お布施) が割高になるもう一つの理由と言えるんですね。

 

 

天理教の言葉

 

 

出直し

 

 

亡くなることです。

天理教は、生まれ変わりを信じる教えです。

天国も無ければ、地獄もありません。

死んだら、またこの世に生まれ変わってきます。

生まれ変わってこの世に出直してくるから、無くなることを「出直し」と呼んでいます。

 

 

  

 

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